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2016年02月04日

スポーツ整体

整体の分野は幅広く使えます。

 

痛みや痺れを取るだけではなく、身体の動きが悪くなっている部位や、血や気の流れが滞っている部分を開放する事で身体本来の力を発揮する事が出来ます。

 

先日、マラソン大会の前日に施術を受けに来て下さったお客様のお話。

 

その方は50代の男性の方です。

 

特に慢性的な痛みもなく、身体の動きが悪くなっているという自覚症状は無い方です。

 

普段は特に整体やマッサージに行く事も無く、10年以上前に会社の温泉街で受けた以来全くしたことが無いとの事でした。

 

父の紹介で興味を持たれてご来店されました。

 

本人自身は自分の筋肉が硬いのか?凝っているのか?身体のバランスはどうなのか?全く分からない状態です。

 

身体のバランス的に土台となる骨盤からバランスを崩し、頸椎から胸椎にかけて右後方変異、下部胸椎から腰椎仙骨にかけて左後方変異になっている状態。

 

 

足首が硬くなっているせいで、脛の筋肉(前脛骨筋)などが外側に引っ張って膝から下の硬い部が外側を向いている状態など首から下腿部までアンバランスな状態でした。

 

筋バランスは右の張りが強く引っ張ってしまう身体の癖です。

 

施術中にレースの話になったのですが、5年間走りこんで去年は特に成績が良くなく、始めた頃のタイムと同じくらいまで落ちてしまってだいぶショックだとの事でした。

 

施術後の感想は身体も軽く、「いつも以上に身体も動くし明日のレースは、期待できそう。」

 

父も同じレースに参加したのですが結果を聞いてみると自己ベストより20分早く完走したの事です。

 

本人も大変喜んでたし、いつもよりも楽に走れレース後の痛みもいつも以上にないと大好評でした。

 

 

足の上がり方や歩幅が変われば当然結果は大きく違ってきます。

 

レース中に無駄な所に力が入れば疲れも溜まりやすいですよね?

 

 

これはマラソンだけに限らず全てのスポーツにも同じことが言えます。

 

 

スポーツはパフォーマンス力が大事です。

 

パフォーマンス力が低下している状態では良い結果を出す事は難しいです。

 

大事な大会前やパフォーマンス力上げたいとお考えの方は一度整体をお試しください。

 

スポーツ後の疲労回復にもお勧めです。

 

 

自己ベストタイムを20分も更新できたと報告を受け大変うれしく思っています。

まだまだ力を解放できますので次のレース前も調整が出来れば次回もきっと良い結果を出せると思います。これからもサポートさせてください^^完走お疲れ様でした。

院長より

 

 

 

 

 

 

 

 

リラクゼーションサロン みらい

住所 〒290-0221
千葉県市原市馬立1686-1
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2016年02月03日

筋膜について

最近色々なメディアでも注目されてきている筋膜リリース。

 

不調の大半は筋組織の異常と言っても過言ではありません。

 

筋組織を正常な状態へ戻す事が出来ればほとんどの身体の不調を取り戻す事が出来るのです。

 

筋肉の仕組みと筋膜の関係

 

 

筋肉は太さ0.1ミリの筋繊維の集まりで、筋繊維はさらに細かい直径1000分の1ミリしかない筋原線維が集まってできています。

筋原線維には、アクチラフィラメントとミオシンフィラメントという筋肉を縮める仕組みがあります。

 

筋肉は何層にもなる筋膜(筋上膜、筋周膜、筋内膜)で筋繊維が覆われています。

 

筋膜は、筋繊維を束ねて腱へ移行します。

 

腱の役割は骨格筋と骨を仲介する役割で伸縮性はありません。

 

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そして骨に合成され骨膜になりさらにまた違う筋肉へと移行します。

 

その結果、筋膜は3次元のクモの巣状のネットワークとして全身を覆い支えています。

 

体表から見た筋膜のイメージ

 

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身体の一部に歪みが生じるとこの筋膜を通して身体全体に及んでしまいます。

 

長時間にわたる歪みの状態は筋膜を縮ませ、捻じれが生じその部分の血流やリンパ液の循環が悪くなり

 

コリや痛みの原因となります。

 

短縮して捻じれた筋膜をリリースするには、ゆっくりとした持続的なストレッチを行います。

 

 

一般的なマッサージの揉み返しなどは筋膜や筋繊維を損傷しての炎症が起こった状態です。

 

 

 

リラクゼーションサロンみらいでは筋膜リリース法も取り入れた施術を行っていますので揉み返しのない

 

体に優しい施術を心掛けております。

 

他のお店などで痛くなってしまったり、中々良くならなくお困りの方は是非ご相談いただければと思います。

 

 

 

 

 

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2016年02月02日

早めの花粉症対策

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2015年の12月は、冬型の気圧配置が長続きせず、寒気の影響が弱かったため、全国的に気温の高い日が多くなりこの傾向は、東日本から西日本で顕著となり、特に12月中旬は平均気温が平年より3℃以上高くなった所もあるなど、記録的な暖かさになりました。

 

 

一方で、上旬や下旬にはこの時期らしい冷え込みもあったことから、スギ花粉は飛散の準備段階に入ったと考えられ今後は、日々の最高気温を積算し、一定の気温に達した時点で、本格的な飛散が始まります。

12月の気温が高かったことから、本格的な飛散の前から、スギ花粉が飛び始めることも考えられるため、早めの対策が必要です。

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2016年の花粉飛散量を予測すると、2015年の8月上旬に猛暑日が続き、一時的に気温が上昇しましたが、中旬は平年並み、下旬は平年を下回るなど、夏を通して気温が上がった期間が短かったため、全国的に平年通りか、やや平年を下回る可能性があります。
ただし、東北地方では平年より多くなる見込みで、特に盛岡や仙台では夏の累積気温差が昨年に比べ非常に大きく、一部の地域で花粉の飛散量も多くなると予想されます。

上のマップによると関東地方は2月の上旬~中旬には花粉はやってくる予想ですね。

花粉症と疲れをとるメカニズムは似ています。

体内に花粉などのアレルゲン物質が侵入するとアレルギー反応が起こります。

アレルゲン物質が大量に体内に存在するほど身体は激しく反応し鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、頭痛など。

疲労の原因も体内に存在している疲労物質の量で身体の倦怠感の度合いが変わってきます。

上手く身体の外に出せると症状も緩和でき、身体も楽になります。

デトックス出来る身体作りが花粉症の対策だと言えます。

疲労が中々抜けなくてお困りの方や花粉症で毎年お悩みの方はご相談ください。

 

 

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2016年01月31日

頭痛が減って視界が良くなった

20代女性よりお客様の声を頂きました。

 

いつも施術していただきありがとうございます。みらいさんで施術を受けた後、いつも思っている事があります。

元々視力が悪く、待合の椅子でレジの数字がかすんで見えますが、施術後には数字がハッキリと見えるようになります。

疲労の回復方法も教えていただいて実践していますが前よりも疲れにくくなりました。

頭痛が出る頻度もかなり減ってきたので身体の調子は以前に比べてかなり良くなりました。

仕事は忙しいですが時間ができたらまたお世話になろうと思っています。

 

 

 

初心の時はかなりお疲れの様子で全身に疲労感が見られました。

骨盤の土台もしっかりと整ってきて、頸椎の歪みも以前ほどは無くなってきたので頭痛もかなり軽減されているかと思います。

セルフケアも無理なく結果も出てますのでこの調子で頑張って行きましょう。   院長より

 

 

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2016年01月28日

胃粘液の働きについて

先日、胃腸炎についてお話をしました。

 

前回記事、胃腸炎の原因と背景その症状

 

胃腸炎にならなくても胃の不調や心配をしている方はかなりの割合を占めます。

 

実際に胃の裏側が硬くなっていたり、足裏の施術の際、胃の反射区を痛がる方は多いのですが原因は人によって様々です。

 

ストレスをはじめ、食事の時間が不規則だったり、栄養過多、飲酒や喫煙、早食いなど。

 

胃のトラブルの多くは胃粘膜に原因が考えられますが今回は胃粘膜についてです。

 

胃粘液は、胃を守るバリアーの役割をはじめ、胃の健康に必要なさまざまな機能をもっています。
粘液は、胃粘膜の表面にある「表層粘液細胞」と胃の表面にある無数の穴の底に開口している胃腺に分布する「腺粘液細胞」で産生・分泌されます。
それぞれの細胞では、2つの異なった性質の胃粘液をつくり、分泌された粘液は交互に重なり合って胃粘液層をつくりあげます。
胃粘液層には、酸を中和したり、ペプシンを不活性化したり、いろいろな働きがあり、物理的・化学的なバリアーとしてなくてはならない存在です。

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胃粘液の働きと胃粘液分泌に影響を与えるもの

 

食物は、口内で咀嚼され、ある程度の大きさの食塊となって胃内に移動します。胃は食物をなお細かく破砕し、それらを一時的に貯える貯蔵庫の役割をはたしています。すなわち、食塊は蠕動運動で胃液と十分混ぜ合わされて消化・分解され、どろどろした粥状にかたちを変えてチューブから絞り出されるように少量ずつ時間をかけて十二指腸へと送り出されます。胃の粘膜から分泌される胃液には胃酸、蛋白質を分解する酵素のペプシン、粘液が含まれています。胃酸はpH1~2の強い酸性を示し、外部から食物などと一緒に取り込まれた細菌の殺菌や腐敗防止にあたります。胃での消化・分解はペプシン、胃酸により行なわれますが、十二指腸以降の本格的な消化・吸収を行なうための予備的な準備段階。

 

粘液は胃のすべての場所でつくられ、粘膜表面を覆って潤滑性を保ち、摂取した食物との接触によって起こる粘膜の損傷を防いでいます。一方では、食物を包み込んで混和し、蠕動運動を助けて食塊の移動を容易にして胃の消化作用に大いに寄与しています。

 

胃のなかでつくられる胃酸は、手につけば炎症反応を起こしてヒリヒリと痛み、表皮がはげたりするほどの強い酸ですから、胃液を取り出してその中に肉片をいれると溶けてしまいます。健康な胃では、粘液が胃を守るバリアーとして働き、強酸による障害は生じません。実際に、胃粘膜表面を覆っている薄い粘液ベール(粘液層)をはがし、粘膜を酸と接触させると出血障害が起こり、確かに粘液ベールは表層粘膜のバリアーとして機能している。

 

胃粘液層を構成している物質の90%以上は水分で、粘液を特徴づける物質は特殊な構造をもつ粘液糖蛋白質で5~10%を占めます。そのほか、脂質、酵素などさまざまな物質を含んでいます。

胃粘液は、各種の刺激や生理的変化に対していち早く反応を示します。

例えば30%以上のアルコール摂取アスピリンなどの鎮痛剤の投薬で胃粘液量は減少し、粘膜に障害がおこります。その他ストレス、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染や生理的な変化として加齢があげられます。

これらの要因による粘液の変化は量的な減少に加えて質的な変化も認められ、バリアーとしての防御機能も低下します。

 

傷んだ胃粘膜の修復には粘液が重要な働きをしますが、特定の薬剤は粘液量や粘液産生を積極的に増加させ、胃粘膜防御作用に影響を与えると考えられています。

引用元 胃のサイエンス

 

 

胃を本来の状態に戻すには胃の粘膜の修復が大きく関わっているようです。

胃粘膜異常や回復方法については後日、ご紹介する予定です。

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