胃腸炎の原因と背景、その症状

先日お客様より胃腸炎になり病院で点滴をし、養生をしていたと連絡がありました。

 

急性胃炎は、様々な原因で、胃の粘膜に炎症をおこす病気で、急激に発症するようです。

 

浮腫、出血、びらん、がみられ潰瘍を起こしてしまう事もあります。

 

びらんとは粘膜表面の欠損を起こすもので、内視鏡で見ると中心が白い糊のようになり、周囲が赤くなっており出血を伴う事があります。

 

潰瘍は粘膜の欠損が下の層に進み、陥没した状態です。

 

 

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みぞおちなどに急激に痛みがあり、検査の結果、胃の粘膜に異常が認められ急性胃炎、急性潰瘍を伴うものを急性胃粘膜病変を

(AGML)と診断されます。

 

<症状>

心窩部(しんかぶ)痛(みぞおちのあたりの痛み)、胃部膨満感、悪心(むかつき)、嘔吐、吐血、下血

<原因>

原因として、アルコールの飲みすぎ、医薬品、化学的毒物、放射線、寄生虫、細菌、食中毒、ヘリコバクター・ピロリ菌などがあります。また、インフルエンザなどの感染症、急性化膿性胃炎、アレルギー性胃炎、ストレスなども原因となります。

ストレスが胃の粘膜を荒らす原因のひとつは次のように考えられており

ストレス刺激が脳に伝わると、脳から胃酸の分泌を促す信号が送られ、胃の運動を盛んにします。さらに、胃粘膜の血流が減少し正常な状態では、粘液などが粘膜を保護する力を持っています。しかし、このような状態では、粘膜保護作用が減少し、粘膜が荒れてしまうと考えられています。

 

 

 

近年では未成年の方でもストレス性の胃腸炎で入院される方も増えてきているようです。

 

ストレスコントロールが上手くできない、自律神経が乱れ正常に働かない背景には頸椎の歪みが大きく関わっています。

 

 

 

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